隠れた淡水の王者「ナマズ」へのアツい想い

おはにちは

まだ寒いですがもう花粉が飛びやがっております。冬も嫌いですが春も好きではありません。

花粉症なのと印象が薄いからです。春の事ってあまり思い出さないです。

ですが暖かくなるのはとても良いです。川沿いを散歩したくなりますね。

そこで春の川沿いアクティビティをご提案‼

この記事を読んだらあなたも川沿いを歩く時にやってしまうはず。たぶん

僕は川沿いを歩く時に毎回やっている事があります。小学校4年生の頃くらいからだと思います。

ナマズ探しです。

この写真は小学校4年生の時にクラスで「川」の授業があってその授業内でグループに分かれて研究をするというのがありました。

僕は「鶴見川のスナヤツメを探す」というなんともマニアックなグループに入っていて鶴見川の源流に探しに行ったりしていたのです。

スナヤツメ(出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/shubuto/internal19229)

ちなみにスナヤツメはこんなのです。普通に気持ち悪いです。でもロマンのある魚なのです。

その「スナヤツメグループ」では結局野生のスナヤツメを見つける事が出来なくて、でも生で見たかったので相模川ふれあい科学館へ飼育されているのを見せてもらいに行ったのです。

着くなり僕は中流域の魚展示コーナーで泳ぐナマズに釘付けになっていて写真を撮りまくっていました。その中の一枚が先ほどの写真です。ベストショットではないけど。

その日はスナヤツメ目当てで行ったのにスナヤツメには全く感動せずナマズに夢中でした。これが僕とナマズとの馴れ初めです。

二ホンナマズ

好きなのはこれです。ヒゲが沢山あるような海外のキャットフィッシュは全く良いと思わないです。

ナマズといったらこの二ホンナマズです。

夜行性の肉食魚でカエルを食べたりもして淡水では食物連鎖の頂点にいる大型の魚です。60cmとかになる。

ナマズに興味を抱いてからは野生のナマズが見たくて見たくてたまらなくて夜な夜なライト片手に川を照らして探したりしていました。

探していたのは真光寺川という鶴見川の支流で、幅が狭くて深い部分があまりないような川でそんな綺麗でもなかった。

まさかこんな川にいるわけないでしょうと思いながら探していたら普通に目の前を泳いでいたのです

ふつうに感動したけど今度は「こいつらこんな狭い川で護岸工事もされているし繁殖とかできるのか?」

と心配になって4年間くらい一睡もできなかったです。

そのスポットにちょいちょい観察しに行くようになったある日、ライトで川を照らしていると犬の散歩のおっさんが話しかけてきたので「ここナマズがいるんすよ」とか言っておっさんと一緒に夜の真光寺川を眺めていると目の前でナマズ2匹が性行為を始めたのです。

僕とおっさんと犬1匹はそれはとても感動して喜びを分かち合いコソコソと家路に着いたのです。

繁殖の心配も晴れました。

時は流れ、最近の真光寺川でも普通にナマズが見れます。

おわかりいただけただろうか。わかりやすいのをもう1枚

夜じゃなくても普通に泳いでいます。鯉たちに混ざってヌルヌルと滑らかな泳ぎ方をしています。

真光寺川は護岸工事されていて歩道から川までの高さが5,6メートルくらいある都市部でよく見る光景の川でこの写真も上の歩道から撮りました。

意識して川を見ていると鯉に混ざって違うのが泳いでいるので川沿いを歩く際は探してみてください。きっとヌルヌルしています。

夜な夜な川へ繰り出せば素敵なおっさんとの出会いや、職務質問されちゃうチャンスもあるのでこの春の趣味の一つどうでしょうか!

       

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