ランタン谷から聖地ゴサインクンダまでのトレッキングは『地球を歩いている』と感じられる。ヒマラヤの村を渡り歩いた9日間その2

2018年の10月は丸々一カ月ネパールで過ごした。2回目のネパールだ。

始めて行ったのは2017年の4月。季節的にあまり天気が良くなくヒマラヤの展望もほんの少ししか見れなかった。その時出会った人たちに聞いたところ10月なら間違いない。ベストシーズンだとのこと。

だから10月に行ってきた。とりあえず1カ月で予定は毎度のことで着いてから決める。

1カ月でトレッキング許可証は3回取った。アンナプルナエリアとジョムソンムクティナートへ行くためとランタン谷を歩くためだ。ジョムソンムクティナートへはバイクで行ったからトレッキングは2回した。

アンナプルナベースキャンプもランタン谷もガイド無しポーター無しで行ってきた。どっちも地球を歩いていると久々に実感できて最高だった。

ランタントレッキングへはルンビニ滞在中に暇すぎて思いつきで行くことを決めた。だからルートも何も決めないで行った。

結果トータル9日間でランタン谷からゴサインクンダ湖まで歩きそこからドゥンチェへ下ってカトマンズへ帰った。疲れたからゴサインクンダに行くか迷っていたのだがある人との出会いでゴサインクンダまで行くことになった。それはまたその3で書いていく。

その1はこちら⇩

ランタン谷から聖地ゴサインクンダまでのトレッキングは『地球を歩いている』と感じられる。ヒマラヤの村を渡り歩いた9日間その1

2018.11.23

ランタン谷の最奥の村キャンジングンバは牧歌的でもっと滞在したくなる場所だった。

緑が濃いうちも鳥を観察したり綺麗な植物があったりして楽しいけど森林限界を超えてからは歩いていて本当に気持ちが良い。

その1の記事の最後に載せた写真の場所からちょっと歩くとチベット寺院のキャンジンゴンパが見えてくる。後ろにそびえるのは左がランタンⅡで右がランタンリルン。氷河も見える。標高3800メートルの村。

ランタン谷最奥の牧歌的な村キャンジングンバ。ゴンパ周辺を散歩したりベーカリーでコーヒーを飲んだりヤクを観察したりのんびり過ごすのも楽しい。特別なことをしなくてもこの場所が地球にいるんだと感じさせてくれる。

しかしこの村を拠点に行くことができるビューポイントがあるから行ってみた。

ゴンパの裏を雪山に向かって歩いていくと氷河の目前までたどり着ける。圧倒的という感じではないけど他にトレッカーもいなくて静かで長居してしまった。あの氷河の向こうはどうなっているのか。

7000メートル級の山がすぐそこ。

タルチョがはためくゴンパ。本堂はカギがかかっていて入れなかった。

お昼を過ぎると風が強くなり雲がかかってくる。むしろ晴天よりも迫力が増す。

宿の前は午前なら雪山が見えるのだけど午後になると雲で満たされてくる。

雲と太陽とタルチョ

石垣と芯が出っぱなしの柱と雪山。牧歌的なキャンジングンバ。

トレッキングルートも含めてまた訪れたい。

その3に続く

       

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