お香レビュー『HEM』ブッダ ヒンドゥー教でのブッダは人々を混乱させる為に生まれたヴィシュヌ神の化身である

お香レビューです。

今回はインドHEM社のブッダ香をレビューします

HEMにはシヴァやクリシュナなどのヒンドゥー教の神様をイメージしたお香がいくつかありますが今回はブッダ。ブッダは仏教の開祖である釈迦の尊称ですが元々の意味は『目覚めた人』。インドの修行者や聖者に対して使われてきた言葉だ。

仏教はブッダの教えに従い仏になるために修行するというもの。しかしヒンドゥー教においてはヴィシュヌ神が姿を変えてこの世に生まれ、人々に身分制度(カースト)を捨てさせる等を説きそれを信じた民族が衰退し人々にとっては反面教師となるようにあえて偽の宗教として仏教を広めたがブッダだとされている。

人々は皆平等だと説いた仏教は当時大多数であったヒンドゥー教の前身であるバラモン教がカースト制を確立させていたことにより受け入れられず、仏教徒もヒンドゥー教に吸収されていったという背景がありますね。

インドに行くと少し仲良くなった人に親や兄弟について色々質問されたり宗教は何か?と尋ねられたりしますが「仏教だ」と言うとニコっとして「ブッダはヒンドゥー教の神でもあるんだ」とか言ってました。

親の名前とか兄弟の名前も聞かれた気がするけどあれはなんなんだろう。

『HEM』ブッダ香をレビュー

インド製の20本入り。

釈迦が描かれているパッケージ。インドのブッダガヤにはブッダが悟りを開いたとされる菩提樹があり仏教の聖地とされています。

中の袋は青い。相変わらず外パッケージと合っています。

こういうお香ってどうやって作っているのだろうか。手作りらしいが。作業風景を見たいです。

火を着ける前の香りはビターで植物の茎みたいな青い香り(チューリップの茎をかじってめちゃくちゃ苦かった経験があるのでこの表現)とほんのり灰皿の残り香みたいな香りが合わさってます。

こう表現すると悪臭のように聞こえるけど決してそうではないです。ただ特徴を言えばこう感じる独特な苦い香りです。

火を着けるとその独特なクセは無くなって思った以上に普通の香り。

灰皿感はなくなって茎みたいな青い香りもしない。HEMサンダルを弱くしてドライ感を無くしたような香り。クセの無くなったサンダルといえますか。

焚きながらPCで作業していたのですが自然な香りというか存在感があまりなくて忘れてしまいそうでした。

僕ならこれよりもサンダルを選びます。もっと主張が欲しかったらチャンダンでもいいですね。

       

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