お香レビュー『AUROSHIKHA』マイソールサンダル

お香レビューです。

今回もインドのお香ブランド『AUROSHIKHA』からマイソールサンダルというお香をレビューします。

インド香はサンダル(白檀)にも色々バリエーションがありますからね。『マイソール』についての説明は後ほど。

まずは毎度ですがAUROSHIKHAのブランド紹介から

インドのお香ブランド『AUROSHIKHA』とは

南インドのポンディチェリーというところにある『シュリ・オーロビンドアシュラム』で作られているお香が『AUROSHIKHA』。

『アシュラム』とは道場のこと。人々はアシュラムで瞑想したりヨガをしたりするのです。ビートルズがインドを訪れた時に滞在していたリシケシにあるアシュラムは現在『ビートルズアシュラム』と呼ばれていますね。

『シュリ・オーロビンドアシュラム』はコルカタ出身のシュリ・オーロビンド・ゴーシュによって建てられて現在はその弟子たちによって運営されています。

公式サイトによると『AUROSHAKHA』の売り上げは100%シュリ・オーロビンドアシュラムに提供されるそうです。

このアシュラムは一般にも公開されていて滞在もできるようなのでいつか行きたいですね。

AUROSHIKHAは数あるインドのお香ブランドの中で唯一、国際香粧品香料協会(IFRA)に認定されていて高品質の原材料を使用しているお香みたいですね。素晴らしいですね。

と、こんなブランドなのですが『AUROSHIKHA』は日本ではなかなか見かけないブランドですね。本場のインドのお香売り場でも見かけなかったです。
ちなみにインドで一番人気のお香は『SATYA』のナグチャンパです。現地の人が言っていたのでそうなのでしょう。

世界的に人気で有名なものは本場でも人気でした。

インドのダラムサラマクロードガンジのお香売り場。SATYAのお香が沢山。

ネパールもインドも『お香ショップ』が沢山あって店員がパッケージから出して半分折ったり火を着けたりして香りを嗅がせてくれます。

インドのお香売り場はSATYAメインのところが多いです。

『AUROSHIKHA』マイソールサンダルをレビュー

 

インド製10本入り。160円ちょっとする。HEMとかとくらべたら高い。

オーロビンドアシュラム製。

ところで『マイソール』ってなんなのでしょうか。

最高級白檀の産地、南インドのマイソール

マイソールはインド南部カルナータカ州で2番目の規模を持つ都市。 カルナータカ州の州都バンガロールから南西146kmの位置にある。かつてはマイソール王国及びマイソール藩王国の首都として知られた。

こんなの読んでもピンとこないけど、『マイソール』はインドの地名です。

白檀はインドが原産地ですが中でもマイソール産の白檀が最高品質と言われています。

このお香はマイソールの白檀のお香ということですか。

ただ、インドの白檀はお金になるので盗伐されています。そのため数が減ってきて絶滅するかもという状況みたいですね。

そんな状況なので白檀の木も製品もインド政府が厳しく管理しています。もちろん価格は上がります。

よってインド香みたいな安いお香に天然の白檀は使われていないか、少量使用されていてあとは合成香料だと思います。

日本のお線香で天然白檀のは数千円しますからね。そう考えたらインド香は安すぎるし何が入っているのかわかりませんね。

AUROSHIKHAのお香は袋が二重になっている事が多いけどこれは袋一枚。

黒い。ちなみにAUROSHIKHAのサンダルウッドは茶色い。

これがAUROSHIKHAサンダルウッド。

火を着ける前の香りはマイソールサンダルの方が強い。バスクリン多めの風呂みたいな。ツンツンしてる。

比べてサンダルウッドの方は銭湯の湯気の中に香る石鹸のようなほわっと香る感じ。暖かみのある香り。

どちらもHEMの白檀系と比べると怪しさというかクセというか、キツさ?が少ない。HEMのプレシャスチャンダンとかサンダルのあとに嗅いだら「これサンダルなんだ」ってなるかも。

火を着けたらほわっと石鹸のような香りではなくドライな香りが広がる。

HEMのサンダルに似ています。ドライな感じ。キツさとか怪しさがないドライで草を焼いたような香り。

このインド香のサンダル系によくあるドライな香りってあんまり好きじゃないです。たまに「いい香りだな」って思うけどすぐに飽きます。空気が重くなりやすいですね。あとどれもそんな変わらない笑

それならクセがあるHEMプレシャスチャンダンとかがいいですね。特徴がハッキリしているから。

正直、ホンモノの白檀の香りって意識して嗅いだことないかもしれない。葬式の線香とかそうなんですかね?

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