お香レビュー「HEM」オピウム(アヘン)

お香レビューです

今回はインド「HEM」社のオピウム

今回もHEMのお香をレビューします。

本場のインドには期間限定お香とかあるのでしょうか?

HEMはやっていてもおかしくないくらい沢山の香りがあります。日本では売っていなくてインドにしかない香りとかあったら気になりますね。

そして今回またしてもアブナイ香り。

カンナビス(大麻)に続きオピウムです。

それではまずはレビューの前にオピウムの説明からどうぞ

オピウムとはケシの実からとれるアヘンのこと

アヘンの英語名がオピウムです。

アヘンとはケシの実から採取されるアルカロイドで麻薬

これがケシの実。

この実を傷つけて樹脂を採取しアヘンにする。

精製せずにそのまま吸引しても鎮痛作用、催眠作用があり依存性があって常用すると精神がおかしくなり廃人になるというおそろしい麻薬です。

日本では「あへん法」で規制されている。

アヘンからは医療でつかわれる鎮痛剤のモルヒネが作られ、さらにそのモルヒネから麻薬であるヘロインが作られます。

アヘン絡みで戦争まで勃発する(アヘン戦争)

アヘンの栽培の歴史は古く、紀元前3400年頃には栽培されていたとか。

そして日本も含めアヘン貿易で利益を得る国々が現れます。

イギリスは自国では禁止しているアヘンを中国に対し大量に売りさばき、中国側も輸入禁止にも関わらず密輸入として大量にアヘンを消費して経済危機となりやがてイギリスと中国は戦争になりました。

そのままの名前で「アヘン戦争

とこんな感じで「オピウム」は様々な背景があるのです。

それではレビュー

「HEM」オピウムのレビュー

20本入りのインド製。

妖艶なパッケージですね。花が控え目に描かれています。

なんかババ臭いパッケージデザインですね笑

開封時の香りは入浴剤とプルーンだかのドライフルーツをまぜたような香り。

フルーツのような、ブドウジュースのような香りに化粧品の香りを混ぜた感じ。

火を着けるとプルーンとブドウジュース感は消えてSHASHIのデニム香のマイルドバージョンともいえる香りが広がる。

粉っぽい香り。ミルキーな甘さ。

だけどデニムほど甘ったるくない。

パウダリーフローラルっていう言葉が似あう香り。

香りにパッケージの妖艶さはないです。

デニム香だと甘すぎると感じる人は、HEMオピウムのほうが控え目なので好きだと思います。

名前はアブナイ中身は健全な香りを楽しんでください。

       

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