ヒマラヤンスパイスは和風な香り。ネパール土産におすすめの天然素材お香シリーズ

ネパールの首都カトマンズには地元民が普段買い物をするローカルバザールの他に観光客向けのお土産店やレストランがひしめくタメル地区がある。

ネパールへ旅行に来るほとんどの人たちは立ち寄るのではないだろうか。

タメルを歩けば道の両側に同じような土産店が沢山あって売ってる物もほぼ同じだからそれほど心惹かれる物は見つからないかもしれない。

そこで僕はネパール土産にはお香をおススメする。ネパール人の生活に欠かせないお香は様々な使い方があって面白かった。日本でもインド香とかアメリカのGONESHが人気で様々な香りがあってお洒落アイテムのような立ち位置だがネパールではヒンドゥー教と仏教に密接な物として日々使われている。

 

世界遺産スワヤンブナート寺院の境内にある鬼子母神の前でお香を手に参拝する女性。寺院の境内にはお香売り場がある。

 

売っているのはケミカルのネパリインセンス。チベット寺院とかだとチベタンインセンスが売られている。

ムクティナートではチベット仏教の修行をしているであろう子どもたちがお香やらを売っていた。

 

タメル地区では店の入り口や露店の商品の間でお香が焚かれている。ネパリインセンスが多いがこのチベット土産店では折ったチベタンインセンスをモクモク焚いていた。煙を商品に吹きかけながら店内を歩く。

こんな感じで見ていて面白い。

そんなネパリインセンスでおススメなのがタメルで売っている100%ナチュラルのハンドメイドインセンス。

今回はその中から『ヒマラヤンスパイス』というのをレビューする。

ナチュラルインセンス『ヒマラヤンスパイス』

15本入りで100円くらい。タメルチョークをまっすぐニューバスパーク方面へ行くと右側にあるアロマガーデンという店がおススメ。10個買うともう一個サービスというのがあった。

パッケージ左側には本物のドライフラワーが貼ってある。

このシリーズのブランド名はよくわからない。

一番下に『guaranteed free from any toxic substance』の記載がある。有害物質が含まれていないと保証されている。

100%ナチュラルというのは間違いなさそうだ。

安いインド香のほとんどはケミカルと店員も言っていた。

紙の袋。

チベタンインセンスに芯が入ったようなお香。粉っぽくなく乾いている。チベタンインセンスもナチュラルインセンスだからケミカルではないお香はこのようになるのだろうか。インド香やマレーシアのお香なんかはエッセンシャルオイルを染みこませたタイプが多くて火を着けた瞬間は黒い煙が出ることがある。香りも派手なのが多い。

火を着ける前の香りはハチミツショウガのような甘い香りでスパイシーさは感じない。

火を着けると甘い香りはほとんどなくなって旅館の広い和室に着いた瞬間みたいな香りになる。スパイシーな香りはやはり感じない。

このシリーズはチベタンインセンス寄りの香りなのだと思う。派手な香りではなく日本の線香を思わせるようなゆったりした香り。

この『ヒマラヤンスパイス』はピリっとした香りなのかなと思ったけどかなり普通のあまり特徴のない香りだった。普通に良い香りだけど。

今のところこのシリーズだと『ネパリテンプル』がかなり特徴的でネパールらしくて好きかなあ。おススメ。

このお香はネットで買えないみたいだけどカトマンズにあるシチェンモナストリというチベット寺院で作られているお香は買える。僕が行った時はお香が処方されるというクリニックがお休みだった。

       

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