インド香の大定番 HEM社プレシャスチャンダンを焚いてみた。その2

日本で定番のお香と言えばインドHEM社のプレシャスチャンダンだろう。

以前にもレビューしたけどまた書きます。

HEMのお香プレシャスチャンダンは定番だけどかなりクセのある香り

2017.03.17

ドンキホーテとか雑貨屋にはたいてい売っていてたいてい定番として紹介されているから買う人も多い。僕も初めて買ったお香はHEMのプレシャスチャンダンだった。

インド香=HEM社というイメージを持っていたけど本場のインドへ行ったら全然違った。HEMのお香はどこにも売っていなかった。

インドで定番のお香はSATYA社のものだった。日本でもSATYAのお香はナグチャンパとスーパーヒットというのが人気で売っている所も多い。

現地の方達に人気なのはSATYAのナグチャンパだ。

インド香代表はマサラタイプだった。本場では屋外で使うことも多く地面に突き刺したり軒先にぶら下げたりしていた。

HEMのお香は輸出向け製品ということなのだろうか。

日本ではインド香の大定番となっているプレシャスチャンダン。クセが強い香りはリピートするほどハマる人にはハマる。

気だるくスパイシーにやや甘い香りのお香『プレシャスチャンダン』

白檀ベースのお香なのだけれど白檀ってこんな香りなのか。激安のインド香だから天然の白檀は使われていないのは明白だ。

日本のお線香で白檀のがあるけどチャンダンとは全然違う。

まずスパイシーである。ノドにくる感じではないけどドライなスパイシーさがある。なんていうか、押し入れに長くしまっておいた敷布団を出した時に香ってくる防虫剤のような香り。防虫剤がスパイシーかどうかは置いておいて。

嫌いではないです。祖父の家でかくれんぼをした時を思い出しますね。

次にハーブっぽい甘い香りがある。

ハーブっぽいってかなりアバウトだけどエッセンシャルオイルの甘い香りみたいな感じ。HEMのお香はオイルを染みこませてあるからエッセンシャルオイルっぽいってのは当然かもしれないが。スパイシーだけど甘さもある香りなのがチャンダンだ。

そして気だるくなる煙。

重たく感じる香りというか煙である。爽やかではなくグダグダする香りだ。なんとなく嫌な香りを抜いたタバコっぽさもある。灰っぽい香り。

と、こんな感じでクセがありまくる香りのお香がプレシャスチャンダン。

実際人気なお香はどれもクセが強め。特徴がないと選ぶ対象にはなりづらいから。HEMのお香は本当に沢山の種類があるけど同じような香りも多い。

人気なお香にはそれなりの特徴がある。

       

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です