映画「バグダッドカフェ」ロケ地に行ってみた&あらすじと感想

同じ映画ばっかり何回も観るなんてことありますよね?

僕は『バグダッドカフェ』という映画をふと観たくなる時があります。

1987年に撮られた西ドイツ映画。

セリフは英語です。

日本では1989年に公開されて大ヒットとなった作品。

観たくなる理由の一つに、1年前のアメリカ横断旅でルート66沿いにあるロケ地「バグダッドカフェ」を訪れたから。というのもあります。

1年前を振り返りつつ再び映画「バグダッドカフェ」を観たのであらすじと感想と、カリフォルニアで実際に営業している「バグダッドカフェ」を紹介します

映画「バグダッドカフェ」のあらすじと感想(ネタバレ)

ドイツのローゼンハイムからアメリカに旅行に来たジャスミンとその旦那は砂漠の道を車で走っている時に突然喧嘩を始めて夫婦バラバラに。

ジャスミンは一人カリフォルニアのモハベ砂漠を歩いていき、ハイウェイ沿いにある小さなガソリンスタンドが併設されたカフェとモーテル「バグダッドカフェ」にたどり着く。

バグダッドカフェの女支配人ブレンダはいつも不機嫌でガミガミ怒っている。

バグダッドカフェは酒販売の免許が無いからビールも出せないし、コーヒーマシンが壊れているからコーヒーも出せないというなんともやる気のないカフェ。

ブレンダは旦那のサルにコーヒーマシンを買いに行かせるもサルはマシンを買い忘れてくる。

代わりにサルが持って帰ってきたものはコーヒーが入った魔法瓶。

この魔法瓶は車から降りて砂漠を歩いていくジャスミンを心配した旦那が車からわざと道端に置いたもの。

拾ってきた魔法瓶のコーヒーはお湯で薄めると丁度良いらしく評判が良い。

しかし旦那にブチギレるブレンダ。

「ガミガミ言うなら出ていく」と言って去っていくブレンダの旦那サル。

ジャスミンがそこへ到着しモーテルの宿泊手続きをするも支配人ブレンダは突然現れたジャスミンを良く思わず歓迎していない。

バグダッドカフェには支配人のブレンダの他にカフェのカウンターで働くカヘンガ、ブレンダの娘フィリス、ブレンダの息子でピアノばっかり弾いているサロモがいる。

その他にカフェの周りには女タトゥーアーティスト、カウボーイファッションの画家、テント暮らしのバックパッカーの青年がいてみんなカフェに入り浸っていて家族同然の関係である。

しかしジャスミンにだけは冷たいブレンダ。

勝手にオフィスを掃除したジャスミンに対して銃を持ち出してブチギレるくらいのヒステリックさのブレンダ。

しかし急に、本当に急にブレンダはジャスミンを受け入れる。

カフェでマジックをしながら働き始めるジャスミン。するとみるみる噂が広がり寂れていたカフェは客でいっぱいになり大賑わい。

しかしビザが切れて去っていくジャスミン。

再び静かになるカフェ。

しばらくしてジャスミンが戻ってきて再び活気を取り戻すカフェ。

あのヒステリックなブレンダも一緒に歌って踊るショーを開催し大盛り上がり大繁盛のバグダッドカフェ。客も一緒に歌って踊る。

そんな中カウボーイファッションの画家ルーディーはジャスミンに惹かれて絵のモデルになってもらう。

二人きりの時間を過ごす二人は惹かれあっていき、、

ジャスミンがプロポーズされて映画は終わる、、、、

映画「バグダッドカフェ」の感想

演出とか色合いとかアングルが味があるというか古めかしくて良いです。

急に画面が青く点滅したり、カウボーイの画家が歩いてくるだけのシーンでスローになったり、熱い砂漠の色合いも黄色がかっていて好きです。

ストーリーというよりもカフェ周辺での人間模様を描いている作品なので雰囲気を楽しむ映画ではあります。

ジャスミンがブレンダとモーテル宿泊の手続きをするシーンで急にジャスミンの空想が映り、なぜかジャスミンが裸で意味わからないシチュエーションになってたり、ツッコミどころ多数です。

カフェなのにコーヒーをマシーン頼りにしていてマシーンが壊れたならハンドドリップすればいいじゃんと思いましたがアメリカはコーヒーに対して意識が低いようです。

基本的にアメリカのダイナーやカフェで出てくるコーヒーはお代わり自由だけど美味しくないです。

あと映画の前半はブレンダがガミガミ怒鳴っていてうるさいです笑

しかし『え、そのタイミング?』なところで急に静かになるので安心してください

アメリカ横断予定の人は是非観てください。そしてカフェにも立ち寄ってみてください。

ちゃんとコーヒーは出てきます。

カリフォルニア州のルート66沿いにある『バグダッドカフェ』オムレツは美味いがコーヒーは普通

バグダッドカフェ

アメリカ横断する前からこの映画を観ていたのでずっと行きたいと思っていた場所です。

2016年3月18日

前日の夜にラスベガスでアツい夜を過ごした我々はアメリカ横断の最終目的地であるロサンゼルスを目指していた。

ベガスのRVパークを出発して2時間ほど走り、40号線と並走しているヒストリックルート66に入ると到着します。

バグダッドカフェ。映画と同じです。

⇧これが2016年で

これが映画

これが2016

これが映画。

同じです。

もともとは『サイドワインダー』という名前のカフェだったのを映画に合わせて名前を変えて営業し続けている。

ルート66を旅する人たちや映画ファンが今も多く訪れていて店内の壁には訪れた人のメッセージや名刺が大量に貼ってある。

この看板も映画と同じ。

残念ながらジャスミンが泊まっていたモーテルは取り壊されていて見れなかった。

そしてdvdのジャケットの給水塔も無かった。

そして店内へ

天井にも色々飾ってある。

広い店内

グッズショップにもなっている。

サロモ思い出すピアノ。でも映画のピアノとは違う。

 

映画とは違ってちゃんとコーヒーが出てきます笑

アメリカの他のカフェやダイナーと同じくお代わりもくれます。

ランチにチーズオムレツを注文。

これが美味しいのです。オムレツはいくつかバリエーションがあったので次行ったら違うのを頼もうかな

壁にあった日本の新聞。バグダッドカフェのオーナーの写真が掲載されている。

カウンターに入れてもらいました。映画ファンならたまらないはず。

この延々まっすぐなルート66沿いにあります。

ルート66をドライブしてバグダッドカフェで休憩するのはいかがでしょうか?

もちろん映画は観てから行きましょう!!

 

       

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