セリグマンでノスタルジーに浸りベガスで熱い夜を過ごした話

アメリカ横断中の3月17日の出来事です。グランドキャニオンのキャンプ場での朝。6時におきてグランドキャニオン越しの朝日を見るつもりが寝坊して7時になってしまいました。それでもビューポイントへ

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グランドキャニオンで朝日を浴びる。朝もビューポイントには観光客が沢山。

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薄く朝靄のかかったグランドキャニオン。巨人が歩いていそうな感じ。幻想的で壮大です。

スピードラーニングの第11巻の中での会話で
「ブラックジャックで全部すっちゃった。これならグランドキャニオンでヘリコプターに乗ればよかったわぁ~」

とあるので調べてみたところ、3時間で4万円弱くらいのツアーがあって、ヘリコプターでグランドキャニオン上空から谷底のコロラド川に降り立ったり、フィナーレにラスベガス上空を飛行したり、というのがあるみたいです。ヘリコプターに乗るなんてそうそうないので楽しいと思います笑

コロラドからユタ州アリゾナ州とルート66を外れて観光してきました。まだまだ行ってない所だらけなので次はもっと時間とって回ろうと思いました。それでも自然の造形美と地球の壮大さを味わってきたのでこの日からルート66へ戻ります。

ネバダ州ラスベガスへ

みんな知っているカジノの街。オーシャンズ11です。
アメリカはこれまた州によってカジノの法律が違って、ハワイ州とユタ州では一切禁止となっております。1931年ネバダ州が初のカジノ合法となりラスベガスが発展しました。

なのでラスベガスでなくてもネバダ州内にはこじんまりとした建物の看板にカジノと書いてあったりして、普通の道端に結構ありました。

ラスベガスのOASIS RVパークが最終の目的地。260マイルほどで3時間半ほどの道のり。まずは途中にあるセリグマンという町を目指します

セリグマン

アリゾナ州の小さい町。グランドキャニオン国立公園から100マイルほどのところにある。
ルート66を旅する人たちが必ず訪れる町であり映画「カーズ」の舞台になった町です。

グランドキャニオンのキャンプ場を出発してから1時間半ほどフリーウェイ40号線を走ると着きました。

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ルート66感満載のダイナー

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カーズです。後ろのお店には日本語でコーヒーと書いてあります。

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町全体がルート66ミュージアムみたいな感じ。16.6km²と、とても小さい町で住んでいる人も少ないです。

セリグマンはルート66が開通した頃、モーテルが沢山できて旅人が沢山訪れて、色々なビジネスが入ってきたりして賑わった町だったのですが70年代のルート66廃線に伴い廃れていったという歴史がある。
その後、セリグマンに住むある兄弟がルート66復興運動を始めたことによって再び旅人で賑わう町になり現在に至ります。

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ギフトショップと理髪店が併設されているお店へ

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理容師のご主人は不在だったけど理容室の中も見せてもらいました。

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中には訪れた人の写真が沢山貼られていて、多部未華子さんとか山下ともピーの写真もありました。ひげがボーボーだったら剃ってもらいたかったです。残念。ギフトショップの方には奥さんがいました。

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入口の足元

 

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ノスタルジーな町です。寂れているといえば寂れているのだけれどルート66感を前面に出していて歩いているだけでも楽しい。ギフトショップの内容はどこもほぼ同じだけど店内に昔のバイクが沢山置いてある店とかあったりするので全部行ってみると楽しいです。
ギフトショップ兼ダイナーでホットドックを食べてから出発。

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ネバダ州へ入りました。

途中のなんとかシティという街でガソリンと初のLPガス補給。ガスはスタンドのスタッフがやってくれるのですが入れるの下手くそでした。

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ラスベガス到着。有名な看板らしいですが帰る人達側から見てしまいました笑 これからです。とりあえずOASIS RVパークへ行くと今までと違ってめちゃくちゃデカい。ホテルみたいで玄関に噴水もある。受付も豪華。さぞ高いのだろうなあと思っていると、今までのより安いか同じくらいでした。ラスベガスはカジノで儲かっているのでホテルなどは総じて安いみたいです。

車内でゆっくりしてから21歳の二人で夜の歓楽街へ。もう一人は20歳だったのでカジノではあそべません。なので留守番です。
タクシーを拾ってオーシャンズ11でお馴染みのカジノホテル「ベラージオ」へ向かいます。ラスベガスはカジノホテルがいくつかあってそこで遊ぶということになっています。もちろん宿泊していなくても遊べます。

 

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ベラージオです。ハングオーバーでもお馴染み。カジノ内は撮影禁止という事で二人の勝負前最後の顔を、、

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行ってきやす!!

オーシャンズシリーズを観ていたりハングオーバーを観て思ったカジノのイメージは、スーツとかフォーマルな格好で行くものだとか、入りずらいとかそんな感じだけど全くそんな事は無かったです。観光客だらけで半袖に短パンとかクタクタのポロシャツのおっさんとかいっぱいいました笑

手始めにスロットに座ったらアジア系のおばさんスタッフが話しかけてきて年齢確認されました。パスポートが無いとダメです。
パスポートの情報を元に会員カードみたいなカードを作成してもらい、それをつかってマシーン系のゲームは遊ぶみたいです。

「でもせっかくならディーラー相手にしようぜ」となりブラックジャックのテーブルへ

全く何も知らなくてもディーラーが教えてくれます。基本的にスタッフもディーラーもフレンドリーです。あと飲み物はスタッフに言えば何回でももらえます。

そして僕らも戦いの中で成長していきました。ブラックジャックはカードを追加でもらったり、もういらないという事をディーラーに伝えるのですがそれはハンドサインでディーラーに伝えます。それを覚えた途端一気に玄人巻が出せました(たぶん)

もちろん負けて、しかし満足気に外へ出ると

img_8304ビートルズのルーシーインザスカイウィズダイヤモンドと共に噴水が。僕らのドルが噴水となり消えていきます

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アメリカなのにエッフェル塔があります笑 ピラミッドみたいなのもあったりしてカオスな楽しい街です。

タクシーを拾って乗り込み、RVパークの名前を言うとドライバーが「ストリップクラブに連れてってやる。まだ帰る時間じゃない」としつこい。なので、、

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行きました笑 ハスラーです。入口で顔はめちゃくちゃ紳士の体がめっちゃでかいガードマンに映画で良く見るようなボディーチェックをされました笑

もちろん凶器など持っていないのでそのまま入場。熱い夜を過ごしました。

ラスベガスの観光ツアーにはストリップクラブが組み込まれていたりして、日本人おばちゃんに人気らしい笑

実際にカジノで使われているトランプと、自分たちがブラックジャックで使って余ったチップをお土産にしてRVパークへ帰還。チップはお土産に持って帰る人多数らしい。

ラスベガスはまたリベンジしようと思います。是非ハスラーも行ってみてください笑

次回はバグダッドカフェでコーヒーしばきます

       

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