映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」の感想 ネタバレ無し ミイラ感が全然無い

映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」を観てきました。

2017年7月28日劇場公開作品。

主演はトムクルーズ

ユニバーサルピクチャーズの往年の怪物映画をリブートしていくプロジェクト「ダークユニバース」の記念すべき1作品目です。

今後この「ダークユニバース」で、「魔人ドラキュラ」や「透明人間」「フランケンシュタインの花嫁」などもリブートしていく予定

この映画は1932年公開のアメリカ映画「ミイラ再生」のリブート作品。

え、リブートってなに?

「リブート」と「リメイク」の違い

リブート

リブートとは「再起動」

以前に制作された作品を、全く違う視点やストーリーで新たに1から作り直したもの。

「スパイダーマン」をリブートしたのが「アメイジングスパイダーマン」

「スパイ大作戦」というドラマをリブートしたのが「ミッションインポッシブル」

「バットマン」のリブートが「バットマンビギンズ」

など、沢山ありますね

 

リメイク

以前に制作された作品を作り直したもの。

リブートとは違ってオリジナル版と設定やストーリーはあまり変わらない。

日本のホラー映画「リング」の海外版リメイクだったり、ハリウッドリメイクとかはよくあるけどストーリーや設定はオリジナルに忠実です。

 

「ミイラ再生」のリブート作品はザ・マミー 呪われた砂漠の王女」

「ミイラ再生」のリメイク作品が1999年公開の「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」なのです。

 

僕は小学生の頃にゲームボーイカラーでハムナプトラのゲームをやりました。

映画はその後すぐにビデオテープを借りてきて親と一緒に観て以来、何回観たか覚えてないです。

「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」も父親と一緒に映画館に観に行ってスピンオフの「スコーピオンキング」も観ました。

でも「ハムナプトラ3」はなんか観る気がしなくてちゃんと観ていないです。

 

こんなわけで、大好きな「ハムナプトラ」の兄弟分とも言えそうな「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」を観に行ったのです。

「ザ・マミー 呪われた王女」のあらすじ

古代エジプトで、王位を継承するはずだった王女のアマネット。

しかし王である父に男児が生れてしまい女王にはなれなくなった。

どうしても王位を継承したいアマネットは死神であるセトに魂を売ってモンスターとなり、実の父である王や王子を殺すが神官達に捕らえられて生き埋めにされる。

そして現代。米軍関係者のニック(トムクルーズ)と相棒のクリス、一夜だけの関係のジェニーはアマネットが生き埋めにされた場所を発見し、アマネットの石棺を回収して輸送しようとする。

しかし輸送中にアマネットの呪いが浸食し始めてトラブル発生し結果、アマネットは現代に蘇り死神セトを復活させようとする。

「ザ・マミー」のタイトルどおりミイラ登場。アクション満載ビックリシーンが多い、そんな映画です

「ザ・マミー 呪われた王女」の感想

この映画のリブート元である「ミイラ再生」は観たことないけれど、「ミイラ再生」のリメイクである「ハムナプトラ」が大好きだから観てみた。

ミイラとか古代エジプトとか大好きだから。

でもこの映画は「ザ・マミー」というタイトルの割にミイラ感が無い。ゾンビ感のほうがある。

いや。ミイラってゾンビみたいなもんでしょ!!って言われたらそうなのかもしれない。

でも違うんだ。俺はハムナプトラみたいなミイラを想像していた。

「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」のミイラはグロい。気持ち悪い。

そして「エルム街の悪夢」を思い出させるようなシーンが多い。

悪夢に迷い込み、覚めることができず、どこまでも追ってくる感じ。

しかも砂漠でも遺跡でもなく暗い森だったり研究施設。現代の設定でのリブートだからこうなるのかとも思うけど、これでは「バイオハザード」みたいである。

あとビックリシーンが多くてうっとおしい。そんなの求めてないんだ。

て感じで飽きずに観れるけど期待外れでした

       

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