あの『ミスト』がNetflixオリジナルでTVシリーズ化‼ シーズン1第一話のあらすじ感想

超絶バッドエンドで有名のスティーブンキング原作の映画『ミスト』がNetflixでドラマ化されました。

シーズン1の全10話が配信中。

さっそく第一話を観たのであらすじと感想を書きます

映画版『ミスト』は2007年公開のアメリカ映画で監督はフランクダラボン

『ショーシャンクの空に』と『グリーンマイル』もキング原作でフランクダラボン監督の映画です。

スティーブンキング原作で映画化された作品は沢山あってスタンドバイミーなんか特に有名ですね。

そんな原作者のキング本人が絶賛した原作とは異なるラストシーンを描いたのが映画『ミスト』なのです

僕は原作も読んで映画も観たのでわかりますが確かに映画の終わりかたの方が圧倒的に印象に残って圧倒的にバッドエンドです。こんなバッドエンドは他にあるのでしょうか?

原作と映画版のラストのネタバレを書きますのでどうぞ飛ばしてください

ちなみに、映画版はhuluでも配信しているようなので2週間無料トライアルで鑑賞できます


スティーブンキングの中編小説『霧』と映画『ミスト』のラストシーンのネタバレ

原作は1980年に出版された中編小説で日本では1982年にハヤカワ文庫から出版された『闇の展覧会』と1987年出版の『骸骨乗組員』に収録されています。

僕は最初に映画を観てそのあとで『骸骨乗組員』を読みました。

こっちでネタバレ無しで本文を交えて紹介しています⇩

映画『ミスト』の原作小説『霧』を本文を交え紹介する

原作小説『霧』でのラストシーン

主人公達がスーパーマーケットを出て車で出発し、脚しか見えないくらい巨大な怪物を目撃しながら走っていくまでは映画と同じ。

原作では途中でガソリンスタンドで給油したりして霧の中をひたすら車で進んでいきます。

最後に主人公が雑音まじりのラジオから地名のようなものと「希望」という単語を聞きとる

これが原作のラスト。

霧が晴れることもないしスーパーマーケットから車で出発した主人公たちがそのあとどうなったかまでは描かれていない。

想像しだいでは「希望」もあるラストです。

一方で映画版のラストは、、

バッドエンドの映画は?というと絶対にあがるのが『ミスト』。そのラストとは?

謎の霧と怪物たちに襲われてスーパーマーケットに籠城していた主人公たち。

しかしスーパーマーケット内で住民たちが教祖的な言動をする女に扇動されて暴動が起きる。

その教祖女を射殺し、主人公とまだ子どもである息子と友人、顔なじみたちの合計9人でスーパーマーケットを脱出。

霧の中の駐車場を車まで走る。

途中で3人がはぐれてそのうち2人が巨大クモに殺され、一人はスーパーマーケットに引き返し、車に乗り込む直前で昔馴染みの友人が怪物に真っ二つにされて殺されるがあとの5人は無事に車に乗り込み出発した。

超巨大の怪物を目撃しながらひたすら霧の中を車で走っていく。

ついにガソリンが切れてもう移動はできない。

霧の中から怪物が迫ってくる音が聞こえてくる。

車に乗っているのは5人。拳銃には弾が4発入っている。

主人公たちは顔を見合わせ「仕方ない」とつぶやく。

「自分の分はどうにかする」と言った主人公は眠っている息子を含め全員を射殺

車から降りて向かってくる怪物を待つが、やってきたのは火炎放射器で怪物を焼き払う軍隊と救助された住民たちが乗るトラックの列だった

絶望の中、霧は晴れていった。

絶望の表情⇧

Netflixオリジナル版『ザ・ミスト』シーズン1第一話のあらすじ感想

原作と映画のラストは全然違いましたがドラマ版のラストはどんななのでしょうか?

まずは第一話のあらすじから

Netflixオリジナル『ザ・ミスト』シーズン1第1話のあらすじ

森の中で目がさめる軍人のブライアンと彼の犬ルーファス

すると霧が立ち込めてきてルーファスは吠えながら霧の中へ走って行ってしまう。

ブライアンが追っていくとルーファスは惨殺されていた、、

ブライアンは町へ戻って報告するが信じてもらえずに留置場へ入れられてしまう。

そんな中湖ではカエルが大量発生し、鳥が一斉に移動するんなどの異変が起きてきていた。

そんな中スーパーマーケットに来ていた老夫婦が帰ろうとすると外は霧が立ち込めていて先が見えないほどに。

スーパーマーケットに引き返そうとすると様子のおかしな男が「本物の人間か?」と言いながら銃を向けてくる。

男はそのまま老夫婦の夫を撃ち殺し、「本物の人間だとわからなかった。すまない」といってその場で自分の頭を銃で撃ちぬいた。

 

そしてスーパーマーケットにいる人々も異変に気付き始めるのだった、、

Netflixオリジナル『ザ・ミスト』シーズン1第1話の感想

住民たちが霧にきづく前の序盤はあまり入り込めなくてつまらなかったけど、スーパーマーケットから霧の中をカーモディ親子が出て行って母親のだけが悲鳴をあげながらスーパーの入り口ドアに戻ってきてそのまま『何か』に連れていかれるシーンは最高に良かったですね。

あのシーンだけでこのドラマは結構グロいということがわかりました。それもショッキングな描写も容赦なくしてくるタイプの。

だって悲鳴をあげながら走って戻ってきた母親の下アゴがはぎとられているんですよ

よくあの状態であんだけの悲鳴が出せるなあ、とか思ってしまいました。

 

そして映画版と大きく違うのは、映画ではスーパーマーケットの中の様子だけを描いていたのが今回のドラマ版ではスーパーマーケットの様子に加えて、教会に避難してきた人たちの様子も描かれているということです。

映画版よりもドロドロした人間関係が観れそうで楽しみですね。

第2話のあらすじと感想はコチラ⇩

Netflixオリジナル『ザ・ミスト』シーズン1第2話のあらすじ感想

ドラマ版を観るなら映画と原作のチェックも忘れずに!!

       

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