イチジクって果物じゃなくて花らしいよ。夏のフルーツはスイカじゃなくてイチジクです

ドライフルーツの定番である『イチジク』

ドライイチジクは食べたことがあっても生のイチジクは食べたことがない。という人がほとんどじゃないでしょうか?

今回はそんな生のイチジクの魅力を打ち出していこうと思います。

そして今後、イチジクを育てて収穫してドライフルーツを作る。ということなどもしていきたいですね。

『無花果』と書いて『イチジク』と読む禁断の果実

イラクサ目クワ科イチジク属の落葉樹木

『無花果』という名前ですが花が咲かないのではなく、イチジクの果実そのものが花なのです。

普通の果物は花が咲いて受粉して花が散ってから実になったものです。

でもイチジクは花が咲いたらそれが果物として食べられる部分なのです。

厳密にはイチジクは果物ではないということですね。

実を割ると中には花が咲いているのがわかります。

そしてアダムとイブが食べた『禁断の果実』はリンゴであるとも言われますがイチジクであったとも言われていて、絵画で禁断の果実がイチジクとして描かれた作品もあります。

バラモン教や古代ギリシャでは神への供え物としてイチジクが使われていたり、生命力や豊かさの象徴として扱われていました。

不老長寿の果実『イチジク』

イチジクはアンチエイジングに良いとされています。

脂肪分解酵素のリパーゼや、でんぷんを分解するアミラーゼ、タンパク質を分解するフィシンが含まれているので胃腸の働きを良くしてくれます。

この消化酵素たちを沢山摂ると代謝酵素が作られます。その代謝酵素こそが新陳代謝だったり老廃物排出だったりのアンチエイジングに効果を発揮するのです。

酵素の他にも食物繊維であるペクチンを含んでいるので腸内環境を整える効果や、がんや糖尿病を予防する効果もあります。

そして活性酸素を抑える抗酸化物質も含まれていてミネラルも豊富です。

これらが『不老長寿の果実』と呼ばれている理由ですね。

イチジクを収穫して生で食べてみた

僕の祖父が育てているイチジク。ちょうど旬だったので(8月)収穫しました

鳥に食べられてしまうのでキチンとネットを張ってその中で育てている。

触ってみて柔らかくなっているものが食べごろ。まだ硬いやつも翌日の朝には柔らかくなっていた。

自然って素晴らしい。イチジクを見て「綺麗」と思うような女性が好きです。

この日の収穫。

色が黄色くても柔らかければ大丈夫。

糖分が染み出して少しベタついていてアリも寄ってくる。

収穫したらそのまま手で皮をむきます。

バナナのように簡単にむけます。

全部綺麗にむくのはめんどうなので先に洗っておいて皮も少し食べてしまいます。無農薬だから食べれる。

でさっきの写真。これが食べられるの?という見た目だけど甘くておいしい。

食感はモモに似ている。もちろんドライフルーツのイチジクほどは甘くないですけどね。

収穫したてのイチジクは皮をむくとき手がかゆくなったけれど、みずみずしくて甘くてとても美味しい。

夏のフルーツといえばスイカだけれど是非イチジクも検討してください

夏だったら普通にスーパーに売っているので。

和歌山産のイチジク

国内の主な産地は和歌山 愛知 福岡 兵庫です。大阪や神奈川でも作られています。

触ってみていい感じに柔らかいものを選んでください。弾力もあるけど柔らかいものを

中の白い薄皮も食べられます。外側だけむいたらそのまま全部を食べる。

二日酔い防止にもなるので大酒飲みの方も是非とも食べてください。ドライイチジクをつまみにするのも良いですよ。⇩コレおススメです

オーガニックひだまりドライいちじく 120gx3袋
       

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