インド列車の最低車両「ジェネラル」でタージマハルへ。ガッカリスポットであった

ナマステ~

5月12日の夕方に最終地点デリーに到着しました。もうグダッて帰るだけです。

マナリのヴァシシュトを9日に出発しバスでデリーへ。

めちゃくちゃ居心地が良かったバシシュト。しかしヒマだったので移動しようかと

マナリのヴァシシュトでおっさんの家を訪問し床板並べを手伝い、サイババのポスターを貼った

2017.05.08

楽しかったし長く滞在していたかったけれど、インドに来たからにはタージマハルに行かなくてはと思ったのであった。

地獄だけど面白い。インド列車のジェネラル車両でアーグラーへ。

まずはニューマナリのバススタンドからニューデリーまでボルボバスで14時間かけて移動。

そこからまたバスでいけばエアコン付きで快適だったかもしれない。

デリーとタージマハルがあるアーグラー間を1時間半?くらいで走る快適な特急列車もあるらしい。

しかし僕は深く考えずに90ルピーのチケットを購入しアーグラー方面に行く列車のジェネラル車両に乗ることにしてしまった。

インドの列車は車両にクラスがある。

エアコン付きの快適な車両、まあまあな車両、エアコン無しの車両、ここまでは指定席車両だけど最後に席がなくても乗れる自由席車両がある。

自由席車両がジェネラルである。

出会った旅人のみなさんからヤバいとは聞いていたけど乗車時間3時間くらいだしイケると思った。

ホームに到着した列車のジェネラル車両はすでにパンパン。

出入り口にまで人が溢れている。

無理やり乗り込み少し奥に行こうとするも行けない。空いているスペースはほぼない。

結局出入り口の前のスペースにギュウギュウで立ちっぱなし。

イスはあるけど既にパンパン。

荷物棚にもリュックを枕にして人が寝ている。

そして走行中も開けっ放しの出入り口ドアの上、天井の角になっているところには男が張り付いている。スパイダーマンのように。

ツッコミどころ満載で面白いけどギュウギュウでエアコン無しだから暑すぎる。

そんな乗車率500パーくらいの中を車内販売のマンゴージュース男と豆のサラダ男がやってくる。

買った人らは食べ終わったゴミはモチロン窓からポイ捨て。

途中停まった駅でさらに人が乗ってくる。

降りる人を待ってから乗ればギュウギュウでもスムーズなのに乗ってくる人らは待つ事を知らない。

我先にと押し合い怒鳴り合い乗り込もうとする。

これアーグラー着いたら降りられるかな、、とか思ったけど見ていて面白い。

その状況を楽しんでいるように笑っている人も多かった。

新たに乗り込んできたおっさんがおもむろにデカい布を取り出し天井付近に結び始めた。

まさか、、

荷物棚に寝ているおっさんも協力してもう片方の端を結んでいる。

いやまさかそんなわけ、、

僕の頭の真上に吊るされた布にスッポリとくるまってユラユラ揺れるおっさん。

そのまさかだった。ハンモック作りやがった。

落ちてきたら頭直撃。だけどギュウギュウだから移動不可能。

周りのインド人達は特に反応していなかったから日常茶飯事なのだろう。

面白すぎて写真撮りたかったけどそれも不可能。

今度日本でもやろうかな

そんなツッコミどころ満載なジェネラルでアーグラーへ着き疲れたのでゆっくりしてから翌日タージマハルへ。

タージマハルは白くて眩しい。すぐに飽きた

着いた日の夕方はタージマハルの川を挟んだ対岸にあるマターブバーグという公園にだけ行きました。歩いていくと、、

見えた。

みんな大好きタージマハル

この公園は有料だけどそんなに観光客もいなくて静かで居心地が良い。

デカいな~タージマハル。工事してるな~とか思いながらのんびり眺めていた。

で翌日。早起きして一番乗りくらいで入場しようとするも起きられず7時過ぎにタージマハル入場。

1000ルピー。高い。

おお~デカい

どうやって作ったんだ?

とか思ったけど感動とかはしなかった。

白いから眩しい。

1000ルピー払ったからには見ておこうと思って色んな角度から見たけど10分もしないで飽きていた。

対岸のマタバーグからのんびりと眺めている方が良かった。

アーグラーにある名所とされているアーグラー城とお寺も周ってみたけどどれもそうでもなかった。

タージマハルの中はさすがにゴミもないし靴カバーを着けたり持ち物制限をしていたりするから綺麗だけどアーグラーという街は汚いしうるさいし景色も良くない。

だから来なければよかったと思ってしまった。マナリから移動してきたからなおさらそう思った。

でも行かなかったらわからない事だから良かった。

建物より自然が好きだとわかった。

タージマハルよりもヴァシシュトの滝の方が100倍良かった。

       

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