お香レビュー『HEM』シヴァ 破壊と恩恵をもたらすクレイジーな神様シヴァ

お香レビューです。

今回はインドHEM社のシヴァをレビュー。

HEMのお香は名前から香りが想像しやすい物が多いですが今回はヒンドゥー教の神様『シヴァ』と名付けられたお香です。どんな香りかまったく想像できないです。

人口の80%近くがヒンドゥー教徒のインド。街中にも家の中にもヒンドゥー教の神様のモチーフやポスターが張られています。

沢山いる神様の中でもシヴァは特に人気でヒンドゥー教では三大神の一つとされています。

創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌそして破壊神のシヴァです

破壊も恩恵ももたらすシヴァ

暴風雨を起こし水害をもたらすが雨を降らせて作物を育てる。

世界が終わる時、世界を破壊して次の世界を創造するのに備える役目もある破壊の神。

ヒンドゥー教で人気の神様で『ガネーシャ』がいます。

身体は人間で頭だけ象という姿をしているガネーシャ。見たことあると思います。

困難を取り除き学問や富の神様として人気が高いガネーシャ。

インパクト大な姿ですが最初からこのような姿ではなかったのです。

ヒンドゥー教の女神である「パールヴァティ

ある日彼女は自分の身体の垢を練って命を与え美男子を作り出します。(ツッコミどころ)そう。垢からできた彼こそがガネーシャなのです。

そしてパールバティーはガネーシャに見張りを頼んでお風呂に入りました。

そこへ帰ってきたのが何も知らないシヴァ。シヴァとパールバティは夫婦なのです。

シヴァが帰ってくるとそこには見張りを頼まれているガネーシャがいます。

嫁のパールバティが生み出したとはいえお互い初対面。シヴァはそんな事情知りません。

中に入れてくれないガネーシャを「誰だコイツ」と言ってブチギレて首をはねてしまいます。

そこへ出てきたパールバティー。

自分の垢から作った可愛い可愛い息子が首をはねられている。

パールバティーブチギレ。さすがの破壊の神シヴァも奥さんはコワい。

そこへ象が一頭やってきたのでシヴァは象の首を切り落としガネーシャの胴体に乗せる。

シヴァ「これで許してくれ」

パールバティ「いいわよ」

夫婦仲直り。息子も見た目は変わったけど問題ない。

めでたしめでたし。

こうして仲良い家族となりました。

『HEM』のシヴァをレビュー

インド製の20本入り。

シヴァが描かれている。このような姿をしているのはヒマラヤで修行している為。

額の目からは火炎放射を出せるそうです。怒らせたらヤバいです。

シヴァは破壊の神ですが破壊するのは創造の行為でもある。

みたいなことが書かれています。

濃い青のプリントの袋

HEMらしいイビツなお香。

火を着ける前の香りはクールな香り。ホールズの青のようなスースーしそうなメントールが効いてそうな香りです。

ホールズ青から甘さを少し抜いた香り。清潔感のある香りですね。

火を着けるとクールさを残してスーっとする軽やかな香りが広がります。

bicのヒマラヤに似ていますね。

香りは強くなく空気も重たくならない。スッキリするような清潔感のある香り。

ミントみたいなスースー感ではないけどスーっとする。

お香始めようとして最初にプレシャスチャンダンを買う人は多いと思う。プレシャスチャンダンの気だるい感じとか重たい主張の強い香りでインド香は苦手、、って思った人には使ってみて欲しいです。おすすめです

冬に合う香りだと思う。

フェイスブックページの更新もこれからはしていくので下にスクロールしてイイねよろしくお願いします‼ネパール旅の写真等もドシドシ配信します。

       

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