お香レビュー『MEERA INCENSE』オピウム コーンタイプ

お香レビューです。今回はインドのお香『MEERA INCENSE』(ミーラ)のオピウム コーンタイプです。

久々にSatya以外のお香をレビューします。そしてコーンタイプに関しては2回目です。いつもスティックタイプをレビューしてたので。

マイナーなお香ブランドらしく、インドでも見なかったです。

アジアン雑貨やインドの雑貨を売っているお店が多い東京高円寺にて発見しました。

パッケージデザインにも惹かれるものがあったので購入。

これはインドダラムサラマクロードガンジの雑貨屋のお香コーナー。

Satyaのお香が沢山置いてある。インドNo1シェアを誇るだけありますね。

これはインドリシケシの露店。練るタイプのお香が売られています。リシケシではこのタイプのお香がメジャーでした。

香りは強くなくて、むしろ材料だけ燃えてるの?って感じの香りでしたね。

関連記事⇩

バラナシからリシケシそしてダラムサラへ インドの列車はまじでうるさい

マクロードガンジからマナリへ ゲロ続出のローカルバス10時間の旅

お香が好きなら是非インドへ行きましょう。呼んでいますよ。

インドはツッコミどころ満載で列車に乗るだけでもバスに乗るだけでも楽しすぎました。

『世界一ウザい国インド』と呼ばれるのもわかるけど僕は大好きになりました。

インドへ行きたい方、インドが好きな方、是非髪を切りに来てください。お香が余りまくっているのでプレゼントします。
コチラからご連絡ください!!場所は東京都の高円寺周辺です
友だち追加

『MEERA INCENSE』オピウム コーンタイプのレビュー

インド製の16個入り。コーンタイプです。

香りによって色が違うパッケージデザイン。

コーンタイプは燃える部分がどんどん太くなっていくので煙が多くなっていくのと竹芯を使っていないのが特徴です。

燃焼時間はスティックタイプが40分ほどでコーンタイプは20分ほどですかね。煙が多いのと香りが強めなので広い部屋向きですかね。

意外に丁寧にパッケージングされている紫色のコーンタイプです。

火を着ける前の香りは甘酸っぱいフルーティーな香り。

HEMのオピウムと似ている。HEMの方が強い香りがしますね。

そもそもオピウムってどんなものなのでしょうか?

オピウムとはケシの実からとれるアヘンのこと

アヘンの英語名がオピウム。

アヘンとはケシの実から採取されるアルカロイドで麻薬です

これがケシの実。猿の惑星のサルの基地みたいな見た目。観たこと無いけど。

この実を傷つけて樹脂を採取しアヘンにします。

精製せずにそのまま吸引しても鎮痛作用と催眠作用があり依存性があって常用すると精神がおかしくなり廃人になるというおそろしい麻薬。

日本では『あへん法』で規制されている。

アヘンからは医療でつかわれる鎮痛剤のモルヒネが作られ、さらにそのモルヒネから麻薬であるヘロインが作られます。

アヘン絡みで戦争まで勃発する(アヘン戦争)

アヘンの栽培の歴史は古く、紀元前3400年頃には栽培されていました。

そして日本も含めアヘン貿易で利益を得る国々が実際にありました。おそろしい。

イギリスは自国では禁止しているアヘンを中国に対し大量に売りさばき、中国側も輸入禁止にも関わらず密輸入として大量にアヘンを消費して経済危機となりやがてイギリスと中国は戦争に突入。

これが『アヘン戦争』です

とこんな感じでオピウムは様々な背景があるのです。

 

インドを放浪していた時に訪れたマナリのヴァシシュトという村で出会ったおっさんはアヘンを持ち歩いていました。懐からだして実際に見せてくれました。

政府や警察の人間が知らない場所にアヘン畑があると言っていました。簡単に栽培できるみたいです。畑も見てみたかった

マナリのヴァシシュトでおっさんの家を訪問し床板並べを手伝い、サイババのポスターを貼った

そんなアヘンの原料にもなるオピウムのお香。火を着けるとコーンタイプがゆえに煙が多く香りも強い。

少々煙いので広い場所で使った方がよいです。

香りは最初に感じたフルーティーな香りがもったりとした濃いフローラルな香りになります。

甘い香りというより重くてダルそうな怪しい甘さ。けばい香り。

スパイシーさとかでも無くて甘酸っぱさでもない。けだるい香り。毎日使うには重たいですね。

オピウムに興味ある方は使ってみてください。

MEERA(ミーラ)のお香は熱狂的ファンもいるらしく種類も多いです。アマゾンはなぜかオピウムが無いですが沢山選べるので集めてみるのも良いですね。

       

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です