お香レビュー『HEM』ヘナ(ヘナカラー、ヘナタトゥーのヘナ)

お香レビューです

今回はインドHEM社の『ヘナ』というお香をレビュー

ヘナという単語に聞き覚えのある人は多いはず。

そうです。ヘアカラーで使ったりヘナタトゥーで使う『ヘナ』です。

うん。それは知ってるけどヘナってなに?

『ヘナ』とはハーブや染料として古くから使われてきた常緑低木

ヘナはアジアからアフリカまで広く自生している常緑低木で、ミツハギ科の木です。

古くから葉を乾燥させて粉末にしたものが染料として使われてきました。

この粉末に水を加えて練ってペースト状にしたものが美容院で『ヘナカラー』として使われています。

肌に模様を描けば『ヘナタトゥー』になります。

爪も染まるのでクレオパトラはマニキュアとして使っていました。

ハーブとしてはインドの伝統医学『アーユルヴェーダ』で毒素排出や炎症をおさえたりするのに使われてきました。

ヘナの色素はオレンジ色の『ローソン』

ヘナにはオレンジ色の『ローソン』という色素が含まれていて、この色素がタンパク質に着くことで髪が染まったり爪や皮膚が染まるのです。

美容院の『ヘナカラー』は100%ナチュラルのものとジアミン系の化学染料が入っているものがあって、100%ナチュラルのヘナで白髪を染めるとオレンジ色の色素『ローソン』によってそのまま髪もオレンジになります。

ヘナには髪を明るくする作用がないので黒髪に使っても染まりません。なので白髪染めで使います。

ヘナで白髪を黒やブラウンに染めたい場合はジアミン系の化学染料が入った『ケミカルヘナ』を使うしかないのです。

このジアミンは欧州では使用禁止になっていたりするほどの劇薬で、アレルギー物質です。

ヘナカラーだからといって100%ナチュラルではない場合もあることを覚えておいた方が良いです。

ヘナの香りってどんな?

美容院で使う100%ナチュラルのヘナは草と黒糖の和菓子が混ざったような香りがします。

いつ嗅いでも黒糖みたいだなって思います。

『HEM』ヘナのレビュー

インド製の20本入り

ヨモギ饅頭とか草餅を連想させるパッケージ。

ヘナの香りが和菓子みたいだからそう思うだけだけど。

和菓子が食べたくなります

小豆とかあんこを連想させる中袋。

もう和菓子が頭から離れないです。

HEMでもたまにある丸い均一な竹芯。

火を着ける前の香りはよくある入浴剤の香り。

他のお香でも同じような香りは沢山ある。

爽やかな清潔感のある香り。

HEMカンナビスとかと似ている。

火を着けると香取線香に火薬を混ぜた香りになる。

そして仏壇の香り。つまり普通のお線香の香りに近い。

虫が寄ってこなさそうな香り。

そしてなぜか香りん第一印象が『酸味』

一瞬『酸味』のある香りがよぎった。

でも普通のお線香だなあ

濃くなくスッキリとしたお線香。

美容院のヘナは黒糖のような草の香りで和菓子を連想させるけれどそれとは全然違います。

なんでこれがヘナなんだろうか

       

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