お香レビュー『スペシャルチベタンインセンス』アンバー&ムスクその2

お香レビューです。

今回は1年前にもレビューした『スペシャルチベタンインセンス』のアンバー&ムスクをレビューします。

なぜ再びチベタンインセンスの事を書くのかというとネパールカトマンズにあるチベット仏教寺院に併設されたクリニックで薬としてチベタンインセンスが処方されていると知ったからです。

このお香はagar31という名前でチベットの伝統医療のレシピでつくられているノンケミカルのお香。現地の人たちは気持ちを安らげたいときや就寝前などに焚いているそうです。

この寺院とお香は現地に行って記事にするのでお待ちください。

これを知ったのでチベタンインセンスを再び使ってみようと思ったのです。

チベット人に伝わる伝統的手法で作られるお香『チベタンインセンス』

チベットでは日本のお線香のようにお香は儀式で使われたりと場を浄化する意味を持ちます。

チベタンインセンスの特徴はインド香のような芯が無くオイルを使っていないところ。チベット人たちが自ら育てたハーブやヒマラヤのハーブ、香木が使われている。

オイルが使われていないのでインド香みたいな香りではなくもっとナチュラルに香る。

『スペシャルチベタンインセンス』アンバー&ムスクをレビュー

カトマンズのタメル地区にある小さなお香専門店で購入した。

その店では椅子を出してくれて座りながら色んなお香を嗅がせてもらった。わざわざ未開封のお香を開けて半分に折ってから火を着けてくれたりととても親切丁寧だった。また行きたい。

このお香はアンバーとムスクのミックスだけれど天然のムスクは使われていないはず。ナチュラルなチベタンインセンスに合成香料のムスクが使われているとも考えずらいがどういうことなのだろう。

このお香を監修というか調香した方の名前の記載がある。

お香はオイルが含まれていないので建築で使われるノボパンのような感触。紙っぽい。

火を着ける前の香りはかすかにバニラっぽい甘い香りがするくらい。インド香のように箱の中からでも主張するような強い香りではない。

火を着けるとまったりゆったりした空気になる香りだけど終始焦げっぽいというか木が燃えているような香りがする。

インド香みたいに香料の香りが漂うのでもないが日本のお線香よりは粗っぽい香り。

めちゃくちゃ掃除した後に空気を入れ替えながら使ったらすごいスッキリしそう。

でも特徴とか香りの主張クセがないわりにすぐに飽きる香り。

チベタンインセンスはコンセプトとかナチュラルなところは好きだけど今のところ好きなのはないです。

なのでAgar31が楽しみ。

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